今後は日本語だけでなく、
英語を話せるようになりたいと思ってはいませんか?
私もそう思います。
・日本人の人口減が確定
→今の人口約1億2千万人から2100年には約6000万人へ半減すると予測されています。
今から子供の出生率を高めても間に合わないようです。
日本は将来なくなるのではと言われているのも、お聞きになったことがあるかもしれません。
・円安/物価高
→円の価値が安くなり、物価が高騰しているのはご承知かと思います。
多くのものを輸入品に頼っているため、家計へのインパクトはすさまじいです。
国は、それに対する対策は何もしていません。
・給料が上がらない
→企業利益は、将来に備えて、社員に給与として分配せず、利益剰余金の区分に留保しています。
会社も、今後の将来が明るくないことに気が付いているのかもしれません。
・止まらない増税
→社会保険料、年金保険料、受給年金額の減少、インボイス制度の消費税増税……
枚挙にいとまがありません。
日本人が日本で暮らすことに固執していては、苦しくなるばかりです。
高齢者は逃げ切りができるかもしれません。
危ないのは、中高年から下の世代です。
特に、私たちの子供たちが、今よりも厳しい日本を背負っていくことになります。
私たちができることは、せめてあなたやあなたの大切な方、又、あなたの子供たちに、
日々英語に触れさせて、慣れ親しませ、
日本を出ても外国人とコミュニケーションができる状態にしておくこと。
海外で英語を使って仕事ができるようにしておくこと。
それで、私がいつも子供をもつ友人たちに伝えているのは、
本人や、その子供に英会話を習い事の一つに入れましょう、といった提案です。
英語を多少なりとも話せれば、どの国に行っても食うためには何とかなる。
私も英会話をオンラインで受講していました。
いろいろなオンライン英会話のスクールでやっていましたので、
トータル7~8年くらいはやっていたと思います。
正直当時は、将来の日本を悲観して、
英語を使えるようにしようと考えていたわけではありません。
精神疾患のリハビリとして毎日活用していました。
結果、私は海外と結びつくことができ、精神疾患ともおさらばできました。
この英会話の効能は、ある程度話せることができるようになるのはもちろんですが、
メンタル的にも非常にプラスの効果があると実感しています。
私が最終的に落ち着いたオンライン英会話スクールは、QQイングリッシュです。
ここの講師の質が高く、カランメソッドも行うことができ、
英語の瞬発力をかなり鍛えられました。
カランメソッドは、 一言で言うと正しい英文法・発音に基づく英会話力を、 体系的な訂正と強化に重点を置いた、 徹底反復型の練習により身につける方法です。
オンライン英会話をどこにするか選ぶなら、QQイングリッシュを心からお勧めします。
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