今回は、クラウドファンティングの新しい形である、フィナンシェトークン/FNCTについてです。
今までのクラウドファンディングの欠点を補ったプラットフォームですので、支援をしたい方はこちらのプラットフォームをご利用くださいね。
フィナンシェトークンは、コインチェックから
→ コインチェック
そもそもフィナンシェとは何?
そもそもFiNANCiE(フィナンシェ)とは、スポーツクラブやクリエイターが、サポーターと共に夢や目標を実現するための、トークン発行型クラウドファンディングとコミュニティを提供するプラットフォームのことです。支援をする場のことで、スマートフォンの独自アプリがあります。
フィナンシェトークンとは何?
フィナンシェトークンとは、フィナンシェというプラットフォームの中で使えるトークン(共通通貨のようなもの)です。
フィナンシェトークンで何ができるの?
主に、フィナンシェトークンでは、応援したいスポーツクラブやクリエイターが発行するCT(Community / club /Creator token)を購入することができます。CTは、クレジットカードや銀行振込によって購入することもできますが、フィナンシェトークンからCTを購入すると、有利にディスカウントを受けられて買うことができます。
CTはフィナンシェトークンから買いましょう。
フィナンシェトークンを買うのは、コインチェックからしかできません
→ コインチェック
応援の仕組み
登場人物は、2者です。やり取りは、プラットフォームであるフィナンシェで行われます。
応援される側を「オーナー」といいます。これは、スポーツクラブやクリエイターなどです。
応援者側を「サポーター」といいます。私たち応援者です。
オーナーは、CTというトークンを発行します。もしそのオーナー側を応援したいと思ったら、サポーターは、そのCTを購入します。
サポーターは、CTの保有に応じて、オーナーから様々なメリットが受けられます。
従来のアナログなクラウドファンディングと違い、この応援の履歴は、ブロックチェーン上に刻まれ続けます。
どんなオーナーがいるの?
一例ですが、以下のようなオーナーがいます。
・Jリーグプロサッカークラブ(湘南ベルマーレ、アビスパ福岡、ザスパクサツ群馬など)
・国内男子プロバスケットボールリーグ(横浜ビー・コルセアーズ)
・ジャパンサイクルリーグ
・パラスポーツ団体(日本ボッチャ協会)
・国内卓球プロチーム(琉球アスティーダ) etc…
当初はスポーツクラブトークンに注力をしてきました。国内IEO、グローバル展開を目指し、スポーツ以外のジャンル(エンタメ、食、地域など)も強化していきます。
他多数…
運営する(株)フィナンシェって?
フィナンシェを運営するのは、株式会社フィナンシェです。代表取締役は、『gumi』創業者で知られる國光氏です。
また、アドバイザーは、大変豪華です。
サッカーの本田圭佑氏や長友佑都氏など、そうそうたるメンバーが名を連ねています。
フィナンシェトークン/FNCTとは?クラウドファンティングの新しい形?!まとめ
以上、フィナンシェトークン/FNCTとは?クラウドファンティングの新しい形?!について簡単にまとめました。
今までの応援の形は、純粋な寄付と少しのリターンしかありませんでした。ですがこのプラットフォームを使うことにより、応援の履歴がほぼ永遠に残り続けます。応援された側(オーナー)としては、古くから応援した人(サポーター)がわかるため、初期応援者にたいしては、多くの還元ができるようになります。多くのスポーツ選手はその点を口々にします。
当初から応援してくれた人と、極端な話、昨日や今日から応援してくれた人とでは、初期から応援してくれた人の方に還元したいのは、オーナー側としては当然の心理です。
あなたも、好きなスポーツチームやプロジェクトに対して、フィナンシェで支援をしてみませんか?
フィナンシェトークン購入はこちらからしかできません。
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現在、コインチェックでは、3万円分のFNCT/フィナンシェトークンを購入で、10,000円相当のFNCTを抽選でもらえるキャンペーンも実施中です。(2023/5/17 11:59AMまで) 期間限定なので、ぜひ参加してくださいね。↓