OpenSeaで作成したNFTを、
LIST/売りに出す方法!について記述します。
OpenSeaで作成したNFTを売りに出して、
販売収益を得ましょう!
誰でも簡単にできますので、
さっそくやってみてくださいね。
日本円に換金したい場合は、必ず日本の仮想通貨取引所の開設が必要です。
以下の取引所がおススメです。サクッと、開設しておきましょう。
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LIST(リスト)とは
LISTとは、作成したり、すでに購入済みのNFTを、売りに出すことを意味します。
OpenSeaで作成したNFTをLISTする方法
まず、すでに作成済みのNFTの中から、売りに出したいNFTを選びます。
↓今回は、画像内のNFTを売りに出すことにします。画像をクリックします。
画面が下のように切り替わりましたら、下画像内の右上にある「SELL」をクリックします。
次は、販売条件を入れていきます。下画像の番号を見ながら読み進みてください。
❶販売方式を選択します。
「Fixed price(固定価格)」と、「Timed auction(オークション方式)」がありますが、
今回は、「Fixed price(固定価格)」を選択します。
➋販売価格を設定します。
今回は、「0.0004」ETHとします。
❸販売期間を設定します。
1day(1日間)、3days(3日間)、7days(7日間)、1months(1カ月間)、3months(3か月間)、6months(6カ月間)のなかから選べます。
今回は、「1month」として、1カ月間の販売にすることにします。
❹最後に、「Complete listing」をクリックします。
メタマスクウォレットと接続して署名をします。
「Complete listing」をクリックした後は、メタマスクが立ち上がります。
❶の部分を、下までスクロールします。すると、➋の署名部分がクリックできるようになります。
➋の部分が青色になり、クリックできるようになったらクリックします。
リストが完了しました。
下画像のようになります。これで売りに出せました。
念のため「View listing」を押して、実際に売りに出せたかを確認します。
設定した金額や、販売期間も問題ありませんね。
出品内容について修正を加えたい場合は、
右上のEditから編集ができます。
以上です。お疲れさまでした!
売れた後の日本円への出金
販売して得た収益は、メタマスクなどのウォレットに入りますが、
日本円に換金したい場合は、日本の仮想通貨取引所の開設が必要です。
複数取引所のの口座開設がおススメです。
下の取引所の中から、2つ位はまとめて開設しておくとよいでしょう。
日本円に出金できなければ、せっかく作成したNFTが販売できても、手元に日本円が入りません。趣味となって終わります。重要ですので、必ず開設しておきましょう。
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OpenSeaで作成したNFTをLIST/売りに出す方法!簡単!まとめ
以上、OpenSeaで作成したNFTを売りに出す方法についてでした。
NFTが作成済みであれば、すぐに販売できます。
副業がてら簡単に着手できますので、
ぜひやってみてくださいね!
↓日本円に出金するためには、かならず日本の取引所の開設が必要です。忘れないようにすぐにでも開設しましょう!
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